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コラム
[2018/06/30] 【コラム218】肉食と認知症  2018/06/30 21:43:35  
認知症予防のために肉食高齢者になろう』 や『将来「ボケ」やすい人に共通点があった!肉を食べないのは危険!ボケないための食事法』 など肉を食べるとあたかも認知症が予防できるかのような記事が見受けられます。最近も96歳の僧侶で作家の瀬戸内寂聴さんが肉を食べるシーンをテレビで放送していたのを何度か見ましたし、各局の健康関連番組でも肉を食べることが健康を維持するためには重要かのように番組がつくられていました。特にお年寄りが肉を食べないと栄養失調になるかのような番組もありました。

確かにタンパク質は重要な栄養素です。ですが、健康=タンパク質=肉というのはあまりにも偏向的ではないでしょうか。日本人は昔からタンパク質を主に魚と大豆から摂っていました。特に大豆は日本食の重要な食材ですし、大豆の摂取量は日本人が世界一です。味噌、醤油、納豆、豆腐、豆乳など大豆は欧米でも「ミラクルフード」ど呼ばれ今世界から注目されている食材であり重要なタンパク源です。そして2000年からはじまった「21世紀における国民健康づくり運動」(健康日本21)では「豆類1日100g以上」摂ることを目標としています。今、欧米で流行している植物性原料の インポッシブルバーガービヨンド・ミート(Beyond Meat) という大豆やエンドウ豆を主原料につくった肉そっくりな人工肉もあります。あの肉食の欧米人が植物性の肉を食べているのです。大豆など豆類は健康には欠かせない食材です。豆を食べるとマメ(身体の丈夫なこと。たっしゃ。息災)になると昔からいわれていました。

しかし、マスコミはタンパク源と言えば肉と報道します。そのためか若者の魚と豆離れが進んでいます。朝食もご飯に味噌汁よりも簡単に準備の出来るパンと牛乳が多くなって和食離れがすすんでいます。味噌汁は医者殺しといわれるくらいガン予防など、ご飯と味噌汁は日本人の健康を支えてきた食品です。それを戦後、アメリカ産の小麦粉を消費させるため「ご飯を食べるとバカになる」と慶応大学医学部の林教授に言わせパン食を普及させました。このようにアメリカ産の農産物を日本で売るために日本食は健康に悪いイメージを日本人に植え付けパンと牛乳の普及を謀りました。

このようにして日本人が日本食を減らし、日本の食生活に洋食を取り入れました。それから日本は病人(生活習慣病)が増えました。前述の「ビヨンド・ミート」を紹介している 『ビヨンド・ミート(Beyond Meat)が遂に日本上陸!完全植物性の牛肉が熱い!』 の記事の中に下記のような記述があります。

例えば、極めて中立的な立場から健康を推進している世界保健機関(WHO)は、牛肉などの”赤肉”を、グループ2発がん性物質に指定しています(※グループ1が最も発がん性が高く、赤肉はその次に発がんとの関連が強いとされているグループ2にリストアップされています)。
ベーコンやソーセージが発がん性物質!?
また、牛肉や豚肉を加工して作られている、ベーコンやソーセージなどの”加工肉”はと言うと、世界保健機関では”グループ1 発がん性物質”にリストアップされています。
WHOのグループ1 発がん性物質にはタバコやアスベスト、プルトニウムなどもあり、ベーコンなどの加工肉はこれらの物質と同じくらい、科学的に見ての発がん性が認められていることを意味しています。
(中略)
また、お肉などの動物性の食べ物は、ガンだけでなく、心臓病や脳卒中など、血管系の病気の発症とも深く関わっています。
血液がドロドロな状態や、血管内部にプラークができてしまっていると、血栓ができて脳梗塞や心筋梗塞などに陥るリスクが高まりますが、こうした状態の多くは脂肪、特に”動物性”脂肪の摂取が原因となっていることが多いです。

ベーコンやソーセージはタバコやアスベストと同じグループ1の発がん性物質です。ですが、タバコのようにパッケージに警告表示もなければ政府、マスコミ、医療機関などがまったく注意を促すことをまったくといっていいほどしません。その他にも輸入の肉には成長ホルモン(女性ホルモン)が含まれていて乳ガンや肺ガン、前立腺ガンなどのリスクも高めます。その他にも抗生物質や遺伝子組み換えの飼料が使われています。このように肉はタンパク源としては良いのかもしれませんが体に非常に悪いものです。アルツハイマー型認知症の次に多い脳血管性認知症は脳梗塞や脳出血などで脳の血流が悪くなったり、血管が破れたりすることが原因で発症します。肉を食べることで血管系の病気のリスクが高まり脳血管性認知症のリスクも高まります。1996年アメリカ農務省は正式に動物性食品は不必要であると発表しています。(『スリムになって若返る7 つの法則』ハービー・ダイヤモンド著・弓場 隆訳・青春出版・P.191)

そして、肉食よりも和食の方が認知症の6割を占めるアルツハイマー型認知症が予防できるという記事もあります。これは肉を多く食べるハワイに移住した日本人は日本に住んでいる人よりも発症率が高くなっているという内容です。

認知症の中でも、アルツハイマー型認知症になりやすい「遺伝子型」があることが分かってきました。ところが、その遺伝子を持つ人の全てが「アルツハイマー型認知症」を発症するワケではなく、生活環境の要因が大きいと考えられるようになりました。それは、一卵性の双子でも、2人ともアルツハイマー型認知症を発症する確率が「4割程度」だったからです。また、日本人は欧米人に比べて「アルツハイマー型認知症」の遺伝子要因を持つ人が少ないです。ところが、ハワイに移住した日本人などは、発症率が高くなっていることが分かっています。今回は、「認知症予防と偏食」の関係についてご説明します。

偏食は認知症になりやすい?
認知症の人と、その家族の食習慣を調べると、認知症の人は「肉が好きで、魚と野菜は嫌い」という傾向がありました。認知症の人の家族は、肉・魚・野菜といろいろなものを食べていました。そのため、食卓には並ぶのに「認知症の人だけ偏食をして食べていない」という状況が、ハッキリ分かるのです。この他にも、認知症の人は、甘いものや炭酸飲料などを摂ることが多く、食事がおろそかになる傾向もうかがえました。(中略)認知症を発症した57歳の男性のケースでは、3ヶ月間肉を多く食べる生活をしただけで、物忘れや道に迷うなどの認知症症状が出てきました。
出典:『認知症と偏食の関係 』

というように 「肉が好きで、魚と野菜は嫌い」 という人がアルツハイマー型認知症に罹りやすい人です。これは肉をあまり摂らずに魚と野菜、穀物中心の食事(和食)はアルツハイマー型認知症に罹りにくいということです。NHKの 『ガッテン』 で『これが世界最先端!“認知症”予防SP』という放送がありました。この中で以下のように紹介されました。

2015年、ラッシュ大学医療センター(アメリカ・シカゴ)の研究でアルツハイマー病を予防する食事法、通称・マインド食なるものが発表されました。これは、積極的に取るといい食材を10項目、なるべく控えた方がいい食材を5項目に分けたもので、目安となる頻度も合わせて紹介されています。約1000人のお年寄りを平均5年間追跡した結果、全15項目のうち9項目以上を達成できていた人は、5項目以下だった人たちに比べアルツハイマー病の発症が53%も低いという結果が出ました。

《積極的に取る(かっこ内程度)とよい食材》
・緑黄色野菜(週6日以上) ・その他の野菜(1日1回以上) ・ナッツ類(週5回以上) ・ベリー類(週2回以上) ・豆類(週3回以上) ・全粒穀物(1日に3回以上) ・魚(なるべく多く) ・鶏肉(週2回以上) ・オリーブオイル(優先して使う) ・ワイン(1日グラス1杯まで)

《控えた方(かっこ内程度)がよい食材》
・赤身の肉(週4回以下) ・バター(なるべく少なく) ・チーズ(週1回以下) ・お菓子(週5回以下) ・ファストフード(週1回以下)

と、控えた方がよい食材のほとんどが動物性食品です。ですからなるべく肉などの動物性食品は控え、魚や豆、野菜、米などを中心に食べる日本食が認知症を防ぐ効果があるのではないでしょうか。肉もできるだけ自然に近い環境で、その動物本来の食べ物で飼育された動物の肉は体に良いと思いますが、本来の食べ物ではない穀物や動物性飼料を食べさせ、十分に寝ることができない狭い環境で育てられ、抗生物質、成長ホルモンを与えられて飼育された肉は体に非常の悪いと思います。

健康と長寿のため、肉は食べたほうがよい』 というページもあります。これも肉を食べると長寿になれるという記事です。以下のように書かれています。

適量の肉を食べることが長寿命につながることは、医学的な多くの研究の中で明らかになっています。私自身、これまで1,900名を超える百寿者(100歳以上の高齢者)を調査・研究してきましたが、最初に携わった1972年から翌年にかけて行った調査では、当時全国に405名しかいない百寿者のうち105名を調べ、驚くべきことが分かりました。摂取カロリーに占めるたんぱく質の割合が一般よりもかなり大きく、特に、動物性たんぱく質が全たんぱく質の中で60%近くを占めていたのです。これは現在の日本人の平均値52〜53%よりも高い数値です。反対に、調査対象となった方に菜食主義者は一人もいませんでした。

現代日本人のカロリー摂取量は少なすぎる
菜食主義というとヘルシーなイメージが強いですが、穀類と大豆中心の食生活だった20世紀初頭、日本人の平均寿命は40歳代前半にすぎませんでした。高度成長期の昭和40年代以降、それまで大幅に不足していた肉類・乳類の摂取量が増えるに伴って、日本人の死因一位だった脳血管疾患が減り始めています。これは、食生活が豊かになり、十分なエネルギーを得て血管そのものに栄養が供給されるようになったからであり、1985年には長寿世界一を達成しています。日本人が戦後、動物性食品を多く食べることで寿命を延ばしてきたのは紛れもない事実なのです。
出典:『健康寿命の食生活とは』

この記事は医学博士の発言です。医学博士とは思えないような内容です。「菜食主義というとヘルシーなイメージが強いですが、穀類と大豆中心の食生活だった20世紀初頭、日本人の平均寿命は40歳代前半にすぎませんでした」 と、人の寿命はすべて食事が要因になっているかのように言われて、平均寿命が40歳であれば、ほとんどの方の寿命が40歳かのように言っていることです。それと日本の伝統食では長寿は望めないかのようなことが書かれています。しかし、寿命を決めるのは食事だけではありません。寿命は衣・食・住・労のすべてが関わっています。以下は著者が2005年12月に書いた記事です。

日本は平均寿命が伸びたといわれていますが、これにはトリックがあります。0歳児の死亡率が高ければ平均寿命は短くなり、0歳児の死亡率が低くなれば平均寿命は伸びます。江戸時代には乳児が1000人生まれた内、1歳になるまでに亡くなった乳幼児の数は300〜350人でしたから、江戸時代の平均寿命は短く、約30歳でした。現在では、0歳児の死亡が1000人当たり3人くらいですから平均寿命80歳代に伸びているのです。このように0歳児の死亡率の差が平均寿命に影響してきます。平均寿命が短いから70歳や80歳の高齢者がいないということではありません。江戸時代の平均寿命は30歳くらいですが、ほとんどの人が30歳くらいで亡くなっていたということではありません。江戸時代にも70歳くらいのお年寄りもたくさんいました。

昔、短命だった原因は、寒さと飢餓と重労働です。NHKで『おしん』という連続ドラマが昔ありました。このドラマはまさに寒さと飢餓と重労働と闘うというドラマでした。昔の生活は寒さ、飢餓、重労働との闘いでした。そのため、国民のほとんどが交感神経緊張状態になっていました。寒さや空腹、過酷な労働は人や動物を最も交感神経優位にします。交感神経が優位になると血液の流れが悪くなる血流障害が起き、肩こり、腰痛、ひざ関節痛などを引き起こします。その上、交感神経が緊張すると白血球の中の顆粒球が増加します。顆粒球は活性酸素を放出して人を酸化させます。死は、酸化の極限で起こります。近年は暖かい住居と豊かな食材、機械(道具)の発達による重労働からの解放があるために寿命が延びました。昔、寿命が短かったのは寒さ、飢餓、重労働が原因で伝統食が原因ではありません。伝統食は理にかなった食で近年、見直されてきています。食糧が十分にあり、空腹や寒さ、重労働から解放されたら現代栄養学が勧める食事よりも伝統食の方が長生きができると思います。
出典:『栄養に関する科学について』

以下のグラフを見て下さい。江戸時代の食事は現代と比べ肉ははるかに少ない量でした。ですが、平均寿命は肉食国の英国、フランス、米国とさほどかわりません。ですから必ずしも肉食が寿命を伸ばしているわけではありません。


昔は飢餓との戦いでしたから菜食とか肉食とかという前に食べるものがなかったのが現実です。空腹はストレスなので人間を交感神経緊張状態にし、顆粒球が増えて活性酸素に体を曝します。その上に重労働や寒さが加わったために寿命が現在よりも短かったのです。体の酸化の極限が死です。活性酸素が増えれば体の酸化が進みますから寿命は短くなります。肉は体に良いということと、肉をあまり摂らない和食は健康に良くないと国民を洗脳するために『健康と長寿のため、肉は食べたほうがよい』は書かれたのではではないでしょうか。現在の日本は飢餓もなければほとんどの人に昔のような重労働もありません。そして夏はエアコンで涼しく、冬はエアコンやヒーターなどで家の中は暖かく過ごせます。こういう生活は体が活性酸素に曝される交感神経緊張状態から逃れる生活になるので長寿になっているだけで肉食が原因ではありません。

膵臓ガンで亡くなられたスティーブ・ジョブズなど富裕層にはベジタリアンが多いことは有名です。「ベジタリアンや天然食品派は長生き」調査結果 が示しているように成長ホルモンや遺伝子組み換え飼料、抗生物質、運動のできないぎゅうぎゅう詰めの蓄舎で育った家畜の肉や、化学物質などを使い加工した加工食品は体に非常に悪いものです。アメリカの富裕層などはオーガニック食品を食べ、肉は体に悪いからと豆類から作った人工肉を食べている人が増えているのです。肉で寿命が縮むことはあっても肉で寿命が延びることはありません。

ちょっと話が認知症から逸れましたが、認知症が日本で増えているのには理由があります。日本人の大好きな西洋薬も認知症の原因の一つです。降圧剤もその一つでしょうが、認知症を起こす危険のある薬、実はこんなに多い…薬の過剰投与で想定外の副作用 に以下のように書いてあります。

『今日の治療薬』という病院やクリニックに常備されている書籍には、認知症を招く可能性のある薬物として、

・抗てんかん薬
・抗パーキンソン病薬
・向精神病薬、抗うつ薬、睡眠薬など
・消化性潰瘍治療薬
・抗悪性腫瘍薬
・ステロイド、鎮痛薬、ジギタリス製剤、抗結核薬、β遮断薬、経口糖尿病薬、インスリン製剤

それともう一つ下記のような記事もあります。
認知症の原因に? 注意したい薬の重複と飲み合わせ には以下のように書いてあります。

高齢者の薬の問題で家族がまず心配するのは薬の飲み忘れだが、問題は飲み忘れだけではない。高齢になると持病が増えて、薬が増えてくる。それに伴い、副作用や飲み合わせなど、気を付けなければいけない問題も増えてくる。持病で飲んでいる薬が認知症の原因になる可能性も!

というように日本は世界でもまれなお年寄りが薬でお腹がいっぱいになるくらい大量に処方薬を出す国です。その薬の作用で認知症になります。これは明らかに医原病です。日本の高齢者に認知症が多い理由がよくわかると思います。

●「ここで、アメリカで評判の医師用教科書『ドクターズルール四二五』(邦訳『医師の心得集』)の一文を紹介する。『可能ならすべての薬を中止せよ。不可能なら、できるだけ多くの薬を中止せよ』『薬の数が増えれば副作用の可能性はネズミ算的に増える』『四種類以上の薬を飲んでいる患者は医学知識の及ばぬ危険な領域にいる』『高齢者のほとんどは薬を中止すると体調がよくなる』」(『医療が病をつくる』安保 徹著・岩波書店・P.87)

●「欧米では、一人に五種類以上の薬を処方すると『犯罪的』と評価される。ところが日本では、初診したその日に十種類も処方するのは日常茶飯事である」(『がん治療「常識」のウソ』 近藤 誠 著・朝日新聞社・P.152)

●「日本の医者たちが患者一人当たりに処方する薬の数が、米国よりずっと多いことを考慮に入れなければりません。それに比例して有害反応の頻度が高くなり、薬同士が影響しあう『相乗効果』によって有害反応の程度・頻度はさらに高くなる。」(『よくない治療、ダメな医者から逃れるヒント』近藤 誠著・講談社+α文庫・P.79〜80)

●「薬による死亡は交通事故死の五倍以上」(『よくない治療、ダメな医者から逃れるヒント』近藤 誠著・講談社+α文庫・P.79)

若年性認知症はアルツハイマー病が多く、また先進国に多いことがわかりました。またこれも日本人の好きな殺菌剤や消臭剤、殺虫剤などの使用で身の回りの雑菌が少なくなったことが原因になっているのではないかと思います。

認知症で最も発症率が多いのは「アルツハイマー病」と呼ばれる、脳の病気によって引き起こされるもの。これが全体の約6割を占めており、その影響を受けて脳の神経細胞の減少や、海馬という記憶に関係する場所が萎縮。こうした脳の変化が起きることで、記憶障害が発生します。それに加えて人物や場所、時間といったものの認識ができなくなり、身体的にも機能低下して体が不自由になる場合もあるのです。

認知症にかかりやすい国とかかりにくい国
ところで、順位付けがされている以上、認知症にかかりやすい国とかかりにくい国があるわけですが、それぞれの特徴とはどういったものなのでしょうか?まずはイギリスですが、公衆衛生学専門誌に掲載された研究によると、「清潔で所得が高い国の都市部ではアルツハイマー病の発症率が高い」ということがわかったそうです。

これには微生物がいないため免疫が衰えてしまい、免疫に重要な「T細胞(Treg細胞)」ができなくなるといった原因が考えられるようで、実際、T細胞が欠けた状態はアルツハイマー病患者の脳でよくみられる炎症反応との関連性が報告がされています。
出典:『先進国において認知症患者の割合が最も多いのは日本!認知症が”発症しやすい国”の特徴とは 』

病人を増やすために官民一体となって ワクチン接種 をすすめている国や民間企業が認知症を防ぐために肉を食べろというのは肉やワクチンで国民を病気にさせたいと思っているとしか思えません。国立がん研究センターは赤肉や加工肉の発ガン性について 「大腸がんの発生に関して、日本人の平均的な摂取の範囲であれば赤肉や加工肉がリスクに与える影響は無いか、あっても、小さいと言えます」 と言っています。ですが、お米中心の食生活をしてきた日本人の腸は欧米人に比べ長いので肉を食べると大腸ガンに罹りやすくなります。実際、大腸ガンは増えています。大腸がんは、1970年代後半から増えています。このころから夏のキャンプの定番であったカレーが焼き肉に代わりました。昭和49年(1974年)に出版された『土井 勝の家庭料理』(土井 勝 著・お料理社)には魚の料理は41種類もありますが、肉料理はたったの6種類です。昔は肉よりも魚でした。現在、死因でいえば大腸ガンは男性3位、女性はトップです。 日本女性の半数が便秘だといわれています。便秘の人が肉を食べるとさらに大腸ガンになりやすくなります。大腸ガンでの死亡者数はここ30年で約3倍に増えています。

国立がん研究センターがいうように赤肉や加工肉の大腸ガンリスクはほとんど無いというのなら、なんでこんなに大腸ガンが増え、亡くなっているのでしょうか。(日本の場合、亡くなるのは大腸ガンが原因ではなくガン治療が原因です)そして肺ガンは男性で1位、女性で2位です。喫煙率の下がる中、肺ガンが増えているのも外国産の肉に含まれる女性ホルモンが関係しています。外国産の肉 は安い(約1/3の価格)ので外食産業や加工食品、コンビニ・スーパー弁当などに使われています。家庭でも国産よりも安いので買われている方も多いのではないでしょうか。ですが、女性ホルモンが国産牛に比べ、アメリカ産牛肉は赤身で600倍も多く含まれています。日本で飼育されている乳牛の搾乳期間のほとんどを妊娠期間中に行っていますので牛乳にも女性ホルモンが含まれています。そのためホルモン依存性の乳ガンや肺ガン、前立腺ガンはいずれも近年急激に増えているガンです。すでに厚生労働省は牛乳・乳製品で前立腺ガンの発症リスクが高まることを公表してます。この女性ホルモンがこれらのガンの原因になっていることは明らかです。ですが肉や牛乳には女性ホルモンが含まれているので気を付けなさいとは言いません。学校給食や病院食などでも牛乳を出しています。こんなに危険な食べ物や飲み物を食べろ飲めとテレビなどの報道機関がすすめるのはどうなのかなと思います。国民を病気にさせたいと思っているとしか思えません。

認知症を防ぐためには日本人に不足している運動習慣をつけることです。運動をする人は認知機能の低下が有意に少ないそうですし、運動は認知症だけではなく運動で筋肉や骨が強くなれば生活のQOL(クオリティ・オブ・ライフ)も上がります。本当に日本人は体を動かしません。運動をしないと筋肉が衰え、冷え性や血行が悪くなり脳に血が行かなくなります。これも認知症の原因の一つです。認知症になるのは食事だけが原因ではありません。生活全般を見直すことが大事です。


    2018年6月

エコロジカル・ヘルシーショップ三友 桧垣史郎    



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