ONE（ワン）の危険性・安全性はどうなのか、レシート買取で人気のポイ活アプリの評判や口コミを徹底調査しました。
使い方やどれくらい稼げるか気になる人は参考にしてみてください。
レシート買取アプリの中でもさまざまな実績があります。
- よく買い物をする
- レシート買取アプリがやりたい
- 長く続けられそうなポイ活がいい
レシート買取アプリを探しているなら必見です！
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ONE（ワン）とはどんなポイ活アプリ？
『ONE（ワン）』とは、WED株式会社が運営するレシート買取アプリです。
2018年6月にリリースされたアプリで、今までに買取したレシートの数は10億枚を超えるほど利用者の多い人気アプリです。
主なお金の貯め方は2つで、“ONEレシート”と“ONEモール”があります。
ONEレシートは、買い物したレシートの撮影やアプリ経由の買取完了画面のスクリーンショット、アンケート回答などでお金が貯まります。
ONEモールは、アプリ内のショップから買い物をすることでお金が貯まります。
ほかにも、アプリ内からインストールしたゲームをプレイして貯まる“メダル”を“なんでもレシート”に交換できたり、届いた封筒を開封することでもお金が貯まります。
ポイ活にはさまざまなタイプのものがありますが、レシート買取アプリを探しているならONEは外せないでしょう。
とても実績のあるアプリです！
ONEの基本情報
| タイトル | ONE |
| サービス開始日 | 2018年6月 |
| 配信プラットフォーム | IOS、Android |
| 価格 | 無料 |
| 容量（サイズ） | 約160MB |
| 年齢制限 | なし（未成年は保護者の同意が必要） |
| 最低交換額 | 銀行振込の場合は281円以上（手数料が280円） |
| 1日のなんでもレシート買取上限 | 1日3枚まで |
| ウォレット残高の有効期限 | 最終取得から120日経過後 |
| 貯めたお金の使い道 | 銀行振込、チケット交換など |
| 運営会社 | WED株式会社 |
| 公式サイト | https://wed.business/ |
| ストア評価 |
ONEは怪しい？危険性・安全性について
ONEは怪しいアプリなのか、危険性や安全性についてですが、誰でも問題なく安全に利用できるアプリです。
運営するWED株式会社は東京都渋谷区にある日本の企業で、ONEのデータはマクドナルドやマンナンライフなど、300社を超える企業や自治体へ導入された実績もあります。
2018年6月のリリース以降、多くのメディアで取り上げられてきましたが、人気のテレビ番組で紹介されたことがある点も怪しい危険なアプリではないことがわかります。
個人情報については、初めて出金申請する際は本人確認書類を提出する必要があります（チケット交換の場合は不要）。本人確認書類はパスポートや運転免許証、マイナンバーカードなどになります。
書類の提出に抵抗があったり面倒に感じる人もいるかもしれませんが、申請内容によっては本人確認書類を提出しなければいけません。
長く続いているアプリなだけあって安全性には何も問題ありません！
ONEの残念なところ
ONEの残念なところをご紹介します。
レシート買取がキャンセルになっても理由はわからない
ONEに限らずレシート買取アプリは買取がキャンセルになることがありますが、その理由を教えてもらえるかどうかはアプリによって異なります。
ONEの場合、レシート買取がキャンセルになってもその理由は教えてもらえません。
買取条件を満たして注意事項に関しても問題がないにもかかわらず、レシートの買取がキャンセルになってしまうことがあるので、ユーザーからしたら対策や改善のしようがありません。
また、送信済みのレシートを後から確認することができない点も残念でしょう。
キャンセルばかりになったらやめてしまうかもしれませんね…
長いレシートに対応していない
ONEには分割しての撮影機能がないため（2025年4月時点）、長いレシートには対応していません。
一応公式ヘルプでは「買い物内容に関係ない余白などは折り曲げても大丈夫です」と記載されていますが、スマホカメラに収まりきらない買い物内容は諦めるしかありません。
もしくは、レシートが長くならないよう買い物回数を分けるなど（同じ店舗で分ける場合は数分の間隔を空ける）、ユーザー側で対策する必要があるのが残念でしょう。
ちなみに他人のレシートを使った場合はアカウント凍結のリスクもあるのでご注意ください！
銀行振込の手数料が高い
ポイ活は現金で手元にほしい人は多いと思いますが、ONEの銀行振込は手数料として280円かかります。
毎日数円や数十円をコツコツ貯めていくポイ活にとって280円は高額です。非常にもったいないと感じてしまう金額です。
そのため、ユーザーの中にはチケット交換でしか利用しない人も少なくありません。
さすがに280円はもったいない…
ONEの良いところ
ONEの良いところをご紹介します。
レシート買取アプリとして実績がある
いくつかあるレシート買取アプリの中では運営歴が長く、多くのメディアで紹介され、累計の買取レシートも10億枚を超えるなど、輝かしい実績があります。
それだけ多くのユーザーに支持されて今日までサービスが続いているので、レシート買取ならONEを選んで間違いありません。
実際にユーザーの中には「リリースされてからずっと使っている」という人も珍しくなく、スマホに入れておいて損はないアプリと言えるでしょう。
そのアプリが人気かどうかは選ぶ上でとても大事です！
手間がかからず買取が早い
多くのレシート買取アプリは、レシートの画像と一緒にバーコードのスキャンも必要になりますが、ONEはバーコードのスキャンが必要ありません。
ただレシートを撮影するだけなので手間がかからず、毎日する上でこれは非常に大きな要素です。
使いやすさの点でもONEは魅力的と言えるでしょう。
店舗名や合計金額などの情報がわかればOKです！
ONEの口コミ・評判
ONEの口コミをいくつかご紹介します。
実際に利用しているユーザーの評判はどうなのか、世間のリアルな反応も参考にしてみてください。
レシートポイ活アプリの中でもダントツで使いやすい！
撮影してもエラーでやり直しになるとイライラする
広告がほかのアプリより短めなのが◎
買取キャンセルになる理由がわからない
ちゃんと交換できたしこれからも続けたいポイ活！
レシート買取ミッションのラインナップが興味ないものばかり
レシートでポイ活するならONEが一番いい
買取キャンセルの多さがひどい！
ONEは稼げる？稼げない？1か月でどれくらいの収入になるのか
ONEを1か月コツコツ続けた場合の収入ですが、その人の利用状況によって大きく変わります。レシート買取をメインに貯めた場合、1か月で100円〜150円ほどの収入になるでしょう。
レシートの買取金額は1円〜10円ですが、やはりこの手のもらえる金額やポイントは最低額が基本です。つまり1円です。
そのため、レシートの買取上限も考えると1か月でこれくらいしか稼げず、銀行振込やチケット交換ができるようになるまで数か月を要します。
ポイ活としては正直稼げる部類ではないので、あくまで「不要なレシートが少しお得になる」と考えて利用するのがいいでしょう。
レシート関係なく稼ぐことをメインにやるなら、当サイトで紹介しているほかのアプリをおすすめします！
まとめ
ONE（ワン）の危険性・安全性はどうなのか、レシート買取で人気のポイ活アプリの評判や口コミを徹底調査しましたが、長い運営歴やテレビ番組の紹介など、安全性を保証する数々の実績があるアプリです。誰でも安全に利用できます。
稼げるかどうかで言えばあまり稼げるポイ活ではありませんが、普段そのまま捨ててしまうレシートが1円以上になると考えればお得なアプリです。もちろん完全無料で利用できるので損するようなことはありません。
よく買い物をしてレシートが溜まっている人は、一度インストールしてみてはいかがでしょうか。
とにかく少しでも稼げるポイ活がいい！という人はほかのアプリを検討してみましょう！
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